“ネギトロの酷さは、ショートニングなどの油脂だけはないのです。質の悪いマグロや白身魚を入れるため、油脂とともに食品添加物が離せません。赤みを濃くするために、着色料や発色剤が使われます。悪名高い合成着色料の赤色102号どころか、無認可の薬剤を使っていると言われています。赤色102号は、食品添加物の危険度5段階のうちレベル4に相当する、発ガン性が高いものです。 pH調整剤、酸化防止剤の他、アミノ酸やグルタミン酸(味の素)などで味を補完しています。食品添加物も、水産加工業者しか分からない危険な成分が塗されている

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