長い・長すぎる学生生活

薬学部6年に延長、看護師は普通学部で4年学び、准看は廃止の方向、
臨床心理士は6年だし、こんどは学校の教師が大学院修士卒を要件とされて6年になるのだという

少子化で
学校の建物も教員も余剰になるのでこれもまた
一種の相互扶助・救済策なのだろう

子供が減少する分、一人の子供をたくさん教育して教育費を払ってもらわないと
学校経営が成り立たない

一方で30人学級から15人学級にして
補助教員も入れて学校カウンセラーも入れるなんて言うのも
バラマキ公共事業だろう

教師が教師の職を確保するために
教師の卵を食い物にするというのだから
困ったものだ

逆は老人施設ですね
人があふれている

だから、子供の教育の教師は、老人介護に回ったほうがいいだろう
子供はいない、老人は多い、なんだから
それなのに子供がいないなら教育を長くしようというのはおかしいと思う

就職できなかったから大学院に行くというのも同じ

私企業が教育を自由販売するのであって
それは自由だけれど
そのことが社会全体の活力を減殺していることは考えないといけないだろう

またそのことが女性の妊娠出産子育て年齢を押し上げていることも考えると
少子化の悪循環になっている

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実際の話は、最初からセンスのある、適任の人材がいるだけであって、
教育の長さは全く関係がないと思う

魚を教育してもキャベツにはならないだろう