独自のカウンセリング的視点

カウンセリングは一対一でたいてい設定される

その場合、誤解があったり間違いがあったりした場合、
治療者が素直に謝るとは限らない
そんな事言っていないとか
言われていないとか
誤解だとか曲解だとか言い張る
治療者が言えば診断で
患者が言えば症状である
ーー
そんなことがいつまでも続いていては
よくないので
医師、カウンセリング、患者が三者で小さな社会を構成する
細かくはもう少しノウハウがあるが
この構造で何がしかの改善はできる