上司が心因である場合

背景に能力の低下があれば
仕事はできないが
遊びなら熱中できるという状態は考えられる

やる気の問題とか性格の問題ではなく
能力のレベルダウンがあるのではないか

いろいろなことが原因で
この複雑な脳の一部に機能障害が発生することは大いにありそうなことである

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スポーツ選手だと能力の限界も怪我も分かりやすいけれども
サラリーマンでも、能力の限界ぎりぎりまで発揮しろと要求されているときは同じことが起こりそうである

あれ、この人がこんなことも出来ないなんて、考えられないなあと
思いつつ、しかし現実に起こっているのだから、なんとか周囲は対応しないといけないのだろう

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自分の内部に脳力の低下が発生した時に
たいていは「上司が悪い」「上司が無理解」「上司がそもそも仕事を理解していない」などという話が出る

上司も多分、能力低下が起こっていて、部下も能力低下が起こっている場合に、不都合が露呈するのではないか
どちらかに能力があれば、配置を考えるなり、仕事の仕方を考えるなり、できるはずだろうと、一応理屈では考えられる

上司が決定的にダメなようなら転職すればいいだけだという話も出てくる
そんなに簡単ではないが
上司を変えるよりは話は簡単である