私たち一人ひとりの生活や心の中には、思いがけない穴がポッカリ開くことがあります。それは、病気であったり、大切な人の死であったり、もめごと、事業の失敗などさまざまです。その穴を埋めることも大切かもしれませんが、それまで見えなかった他人の愛や優しさに、目を開かされる機会てもあります。 渡辺和子さんの言葉 ‏ ーーー 病気による人生の喪失感は大きくて それを埋めることは難しいことも多い しかし時間がたてばそれなりに見えてくることもあるようだ ーーー そのような喪失感を埋めてくれる心理的な装置の一番容易なもの

私たち一人ひとりの生活や心の中には、思いがけない穴がポッカリ開くことがあります。それは、病気であったり、大切な人の死であったり、もめごと、事業の失敗などさまざまです。その穴を埋めることも大切かもしれませんが、それまで見えなかった他人の愛や優しさに、目を開かされる機会てもあります。
渡辺和子さんの言葉 ‏

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病気による人生の喪失感は大きくて
それを埋めることは難しいことも多い
しかし時間がたてばそれなりに見えてくることもあるようだ

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そのような喪失感を埋めてくれる心理的な装置の一番容易なものが
宗教である。しかし現代日本人は簡単な宗教物語では心底癒やされることは難しいだろうと思う。

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原理原則から深く考え
妥協を許さない人たちは
苦しいだろうと思う

たとえば考え悩んだとしても体力が続かなくて
途中で寝てしまい
朝が来るとまた別の日が始まるという具合に
きちんと結論を出さないままで
ぐずぐずに時間が過ぎてゆくほうが
決定的な危機や人生の裂け目には直面しないで済むのかもしれない

突き詰めて考えると苦しくなるね
結論もはっきりとは出ないというのが
人類の哲学の結論でもあるし