現代ニッポン働く人の現状

・企業は擬似家族ではなくなった。実際の家族も支えてくれなくなった。母親に生活保護を受給させて平気なテレビ芸人が居ると攻撃されていたが、そのように家族内扶助は希薄になっている。
・企業内相互扶助も薄くなっている
・血縁内での援助と企業内での援助の代わりに国家による援助が期待された(福祉国家)のだが、財政の行き詰まりで見直しが進行している
・終身雇用の終わり
・年功序列の終わり
・成果主義の害
・裁量労働制の害
・非正規雇用の拡大で不安定
・正社員と非正社員の立場の対立
・労働力の流動性の不足
・勉強しなおしのチャンスが少ない
・会社内の人間関係が希薄になり、個人的なつながりに頼るが、仕事では役に立たない
・ネット、ツイッター、フェイスブック、SNS、ネットゲーム、その他つながりはあるけれども、ただつながっているだけ
・名ばかり管理職の増加
・上司との不和、上司も対人関係が苦手
・ものづくりからサービス業又はソフトウェアと言われるが難しい
・グローバル化に伴う労働環境の悪化、低賃金
・IT化で過重労働の慢性化
・プロジェクトごとの人事で、対人関係の希薄化
・モンスターペアレントなどモンスター顧客の増加で疲労
・即戦力が少ないため教育に疲労する
・働き方の感覚が年代によって違う。またお金を使う感覚も年代によって違う。
・ホワイトカラーの重労働化・長時間労働化
・PCや携帯・スマホに向かっていると脳が過剰に覚醒する
・PCに向かっていると強迫性の性格が拡大される
・自己愛性格の人や未熟な性格の人が多くなったので、社会人と思って接するとうまくいかないことがある
・他罰的な人が多くなったので注意を要する

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たとえばホワイトカラーがPCの前に一日座らされて仕事の進行を上司に常に監視されて、
際限なく結果を求められ、参ってしまう。
もう会社も上司も同僚も、見たくもなくなる、恐怖を感じる。
というのが典型的。