2012年ゴールデンウィークの最後の日、
NHK夜7時のニュース、トップは茨城県の竜巻
温暖化、亜熱帯化、竜巻、土砂降りあるいはスコール、
気候風土が変化してくると
精神病の表れ方も変化してくるとよく言われる
しかしそうだとして、精神病でも特に治療が問題になることもなく
一生を過ごす人もいるのだろう
精神病またはより包括的に病気とはなんだろうかと
思う
栃木ではひょうが降って
屋根の瓦が割れて落ちた
木々がなぎ倒された
おおむね、メランコリーは少なくなり、
躁病と双極性障害が増えるだろうと言われている
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一方で情報機器の発達により、
対人関係の質が変化するだろうと言われている
自分本位が進行する