他者評価を媒介にした自己評価

“どんなに精密な地図を持っていたとしても自分がどこにいるかわからないと意味が無い。自分がどこにいるかは他人が教えてくれる。他人が言ってる事を聞かない人間はいつまでたっても自分がどこにいるのかわからない。”
「幸せの青い鳥」と同じ話だ。最初から結論は出てるのだけど、それは他者評価を媒介にした自己評価でしか発現しない