今日2013年9月8日(日曜日)は2020年オリンピック開催都市に東京が決定した話題で持ちきりである。

今日2013年9月8日(日曜日)は2020年オリンピック開催都市に東京が決定した話題で持ちきりである。
セールスマンは嘘をいうものだが
4年前は嘘が足りなかったと反省したらしく
福島と東京は250kmと遠く離れているから安心だと竹田氏が言い
福島は危険だが東京は安全というわけかと批判が出て
しかもオリンピック候補会場の放射線を測る市民グループhttp://olympicsokuteikai.web.fc2.com/matome0828.html#.UiyN5sbxqY4
によれば東京の各地も汚染されている
また、汚染水問題も政府が乗り出して責任をもって根本的解決をすると安倍氏が
言っていたりして片腹痛い
どこの国でも政治家とはそのような下等生物と理解してくれればいいけれど
政治家は国民が選んだ国民の代表ではないかなどと言われたら日本国民として弁解のしようがない
「あの発言は一市民としても意外だった、嘘だと思い、恥ずかしく思った」と、今のうちに弁明しておこう

科学的に肯定できる完全な対策がないから困っているはず
銀行救済も、消えた年金も、貧困対策も、格差対策も、国が無限にお札を刷って解決できるものかもしれない
しかし原発問題はお金の問題ではないし責任の問題でもない
「汚染水の影響は、港湾内で完全にブロックされている」と安倍氏は言明したのだが
先日の海外特派員協会で原子力規制委員会の田中氏は「薄めて海に流すことも考える」
「対策が不十分だ、遅すぎるというように、海外の人には見えるかもしれませんね」
「しかしわれわれとしては精一杯だ」
などと爆弾を炸裂させていた。

完全にブロックされていないことなど一秒考えればわかるけれど
このままできるだけ何もせず空気と海水に自然拡散するのを待っていればいいという考え方もある
測定数値だけを国家管理して隠蔽すればいいだけだ
誰かが危険なほど近くまで行って危険な数値を測定したとしても、正式な測定数値はこれだと示せばいいだけで、うやむやになるだろう
それにそんなに危険な地域に行きたい人はいないだろう
危険でないなら近くまで行ってもいいが、測定しても穏やかな数値が出るだけだろう

長い年月のうちにはすべての濃度は自然に影響ゼロに近くなるだろうとは理解できる
そしてたぶんそれくらいしか方法はなさそうではないか
水で冷却すれば汚染水がたまってしまうわけだが、規制値以下でいいというなら薄めることはできるはず
ただ自然界では生物学的濃縮があるので困るのだが

ーーー 世界が懸念している福島第1原発の汚染水問題。安倍首相は「国が前面に出て抜本的な措置を講じる。五輪招致に問題がないことを説明する」と言っているが、まったく説得力がない。なぜなら、安倍政権がやろうとしている抜本対策の目玉、「凍土方式」は、原発事故直後に却下された不適切工法なのである。
 民主党政権は当時、汚染水対策を馬淵澄夫首相補佐官に委ねた。馬淵は横浜国大工学部卒、建設会社技術職研究員の経歴を持つ。土木に詳しく、当時から地下水が汚染されることを問題視、吉田所長と対策を練ったという。馬淵に改めて、当時の経緯や凍土方式の問題を聞いてみた。
「凍土方式は完成まで2年間もかかるだけでなく、工法自体にも問題があります。首相補佐官時代の2011年5月、私は遮蔽プロジェクトチームの責任者として、4種類の工法を検討しました。その結果、『凍土方式』ではなく、チェルノブイリで実績がある『鉛直バリア方式』を選定しました。凍結管を入れて土を凍らせる『凍土方式』はそもそも永久構造物ではなく、地下水流出を抑えて工事をしやすくするために一時的に設置するものです。これによって、地下鉄工事でトンネルを掘削しやすくなるなどの効果はあります。しかし、大きな汚染区域を取り囲んで地下水を遮蔽できるかというと、そんな実績はなかった。しかも、真水を凍らせるわけではないのです。地中の水分量の分布はバラバラだし、不純物の混ざり具合など、ありとあらゆる自然界の条件の中で、大規模の凍土壁を造って、地下水を完璧に遮断できるのか。非常に怪しいと思います」
 だから、「鉛直バリア(ベントナイトスラリーウオール)方式」が採用されたのだ。
「これは地下30メートルの難浸透層まで掘り下げて地下遮水壁を造り、原子炉建屋の四方を囲んで完全に遮断しようという案です。壁の材質は、クラック(ヒビ)などが入るコンクリートではなく、ベントナイトと呼ばれる鉱物が入った粘土を使うことになった。これで原子炉建屋の放射性物質を封じ込め、地下水流入も防げる。私は2011年6月11日、国会議員として初めて原発のサイトに入って、吉田所長とともにこの地下遮水壁の境界を確定する仕事をやりました。吉田所長は当初、『他の工事と干渉する』という理由で地下遮水壁建設に反対した。当時は、粉塵を封じ込める飛散防止剤散布や建屋を覆う工事などが並行して進んでいたからです。それでも吉田所長を説得して、地下遮水壁を進めようということになった。ところが、6月に記者発表をする段階で、東電からストップがかかった。『(地下遮水壁工事で)新たに1000億円の費用が発生すると、株主総会に影響を与えるから待ってくれ』というのです」
 結局、地下遮水壁のプランは、馬淵がその後、首相補佐官を外されたこともあって、立ち消えになっていく。大甘の東電は海側にだけ遮水壁を造ることにして、お茶を濁し、これが目下の惨状を招いたのだ。

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もともと鈴木都知事の時代に都市博をやると言い出して、青島都知事が選挙で都市博中止を公約にして当選したので、都市博は中止になり、空き地が野ざらしのままになっている。
似たことは横浜の港未来地区でも起こっており、企業社屋用に計画された土地なのに誰も社屋を建てるものはなく野ざらしで
しかたがないので一部はマンションを建てて販売した
しかしもともと企業集積地域として予定していたので小中学校がないなど変な感じ。
港だから海が見えるかといえばそうでもなくて部屋から見えるのは隣の窓だけだった。
築地市場の移転も中止になったままのようだ。
それを今回のオリンピックで選手村などを建設すれば、一応みっともない負の遺産は解消できるということなんだろう

ホテルが新しくなるのはいいことだろうが、各種性行為に使われるのかと思うと、備え付けの椅子など座る気になれない
性行為関連の感染症は多分いろいろにミックスされるだろうが
なにしろスポーツ選手は体が丈夫で免疫が強いのに、それでも居座っている病原生物なので駆除は難しいだろうし
筋肉増強剤に類したものを使っていたりするとまた事態は複雑になるのかもしれない
逆に東京から持って帰るスポーツマンも多いことだろう
薬剤耐性の淋菌などなので治りにくい、なお一層スポーツでもして気を紛らわせていただくしかないと思う
性行為関連感染症の特徴はなにか一つに罹患していると他のものにも罹患しやすくなることだ
結果として複数の病原体の運び屋となることもあると思う
スポーツ選手、コーチ、その他随伴者たちはどう考えても活発に違いないと思われるので
帰国してから放射能のせいかと怯える人も少なくないと思われる

港区高輪地区の再開発計画は地域住民の反対もあって停止したままであるが
こんどこそ、プリンスホテル、京急、トヨタの三者が、六本木の東京ミッドタウンのような感じの開発をしたいらしい
旧衆議院宿舎も手つかずで再開発を待っているし、
高輪地区のプリンスホテルはどれも立て直しに最適な具合に老朽化している
トヨタは品川駅と名古屋駅が直結されていることを考えて高輪の開発に乗りたいようだ
泉岳寺にJR山手線の駅を作りたいのだろうし、ついでに白金と泉岳寺をつなぐ道路を何とか一気に作りたいようだ
すべてはオリンピックに向けて、といえば地権者や反対者を説得できるのだろうか

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オリンピック招致活動を始めとしていろいろな不透明な経費がかさんでいるはずであるが
不透明なのでよく分からずにそのままになってしまうのは
人類の進歩と繁栄のために良くないので
50年後に開封許可、さかのぼっての刑事・民事の訴追なし、などとして詳細な資料を残してもらったらどうだろう
すくなくとも50年後には人間は一段賢くなれるはずだ

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しかしまあ、今回のセシウムとかなんとか、濃度を考えても、
もっと危険そうなものがいっぱい食品その他、身の回りにあるような気がするのだけれど、
あんまりぶち壊しなことを言っても多方面に迷惑がかかるので良くないのだろう

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たとえばサッカーの沢選手が今回のオリンピック開催決定のインタビューに答えるとき
スポーツ飲料のようなものをわざわざ手に持って顔の横にかざして何か言っていた
こういうスポーツ界のあり方

また本来冬のスポーツの女子ジャンプが夏でも草の上で行われていて
女子選手が表彰台に登ったりインタビューに答えたりしていて
その時もスキー板に印刷されているスポーツメーカーのロゴがきちんとテレビに映る
こういうスポーツ界のあり方
今回は「濃霧で視界ゼロ」というのにジャンプをしていて
一体誰のために何をしているのだろう
とても疑問だ

そういうスポーツ文化が加速されるのがオリンピックなんでしょう?