マスコミによるバッシング

“妥協して落しどころを探ると・・・骨抜き、玉虫色
強引に押し通すと・・・・・・・・独裁
部下に大きな権限を与えて任せると・・・丸投げ、無責任
官邸主導で進めると・・・・・・・・・・独裁
決断下すと・・・なぜ今なのか、慎重に議論すべき、他に大事なことがある
保留すると・・・また先送りか
支持率上がると・・・ポピュリズム、人気取り
支持率下がると・・・もっと国民の声に耳を傾けよ
靖国行くと・・・右派、軍歌の足音、いつか来た道
行かないと・・・公約破った
閣僚人事の予想があたると・・・新鮮味がない、地味
はずれると・・・・・・・・・・また小泉流サプライズの手法、実務派を使え
拉致問題取り組む前・・・北と仲良く、友好壊すな
取り組み後・・・・・・・なんでもっと早くやらなかったの、まだまだ足りない全員戻せ
北朝鮮に強い態度取ると・・・暴発するぞ
協調すると・・・・・・・・・弱腰
規制緩和すると・・・競争激しい、
しないと・・・・・・既得権益にメス入れろ
株価下がると・・・景気悪くなった、なんとかしろ
株価上がると・・・格差広がった、なんとかしろ
中韓と首脳会談が途絶えていると・・・・アジアから孤立している
中韓と首脳会談を行うと・・・・・・・・・・・・首相の点数稼ぎだ
語気を強めると・・・・感情的、逆ギレ
淡々と話すと・・・・・・歯切れが悪い”