2014-6-11の国会の党首討論で安部総理は海江田民主党代表に対して答弁し、 オバマ大統領は来日した際に、「尖閣諸島が日米安保条約第5条の適用範囲で、尖閣有事の際に、米国が防衛義務を果たす」と述べたと安部総理は言った。 しかしこれまでの数多くの日米間のやりとりの中で 日本側が「尖閣有事の際に、米国が防衛義務を果たす」と アメリカ側に言ってほしいと強く願っていたことは分かるのだが アメリカ側は、むしろ日中は話し合いをして平和解決を目指してほしいと繰り返しメッセージを出していたのではないかと思う。 尖閣

2014-6-11の国会の党首討論で安部総理は海江田民主党代表に対して答弁し、
オバマ大統領は来日した際に、「尖閣諸島が日米安保条約第5条の適用範囲で、尖閣有事の際に、米国が防衛義務を果たす」と述べたと、安部総理は言った。
しかしこれまでの数多くの日米間のやりとりの中で
日本側が「尖閣有事の際に、米国が防衛義務を果たす」と
アメリカ側に言ってほしいと強く願っていたことは分かるのだが
アメリカ側は、むしろ日中は話し合いをして平和解決を目指してほしいと繰り返しメッセージを出していたのではないかと思う。
尖閣のためにアメリカが中国と対立するという選択がありえないだろうことは理解できるはずだ。
日本が自分で守ればいいじゃないか、武器なら売ってやる、くらいの感じだろうと思う。
アメリカはもう守ってくれないから、軍国主義化するしかないと騒いでいるのではなかったのか?
昔のアメリカの指導者の中には日本のお世話になった人がいたかもしれないが、オバマ氏はお世話になっていないのだから、中国と日本のどちらの味方につくのかと言われれば、原則、それは二国間の問題だという見解になるだろう。
「尖閣はあきらかに日本固有の領土だから、尖閣有事の際には、米国が防衛義務を果たす」と言ってくれたらいいなあという願望があるだけなのに、オバマ大統領が来日の際に安部総理に語ったことになってしまっているらしい。
安倍氏本人はたくらんでそうしているわけでもないし、主観的には『本当のこと』を言っているつもりなのだと思う。
これだからオバマ大統領は安部総理と話をしたくないということになるのだろう。
国民としては、この安部総理という人は、一線を越えてしまっていると思う。願望と現実を区別できない。
いとも軽々しく嘘を言う。

ーーー
科学論文で数字を捏造した製薬会社関係の人とか
画像を不適切に流用した研究関係の人とか
色々話題になっているが
一部の人は安倍氏と同じく
現実と願望の区別がつかなくなっているようである

人生の様々な局面で、なかったことをあったことにし、あったことをなかったことにし、
それが生きることだと理解しているのだろう

ーーー
このようなことが同時多発的に発生していることは、
特殊な個人の病理ではなく、時代のどこかにその原因があって、

かなり大量に発生しているのではないかと考えさせられる