「蔵、修、息、遊」の4つの段階

中国の古典「礼記らいき」

学問の仕方の「蔵、修、息、遊」の4つの段階。 

「蔵」とは、基礎的なものを懸命に記憶し、体に取り入れる段階。

だが詰め込むだけでは、消化不良となるから、これが血となり肉となる様消化しなければならない。これが「修」の段階です。

「蔵」と「修」を卒業すると、学問が呼吸と同じになるから「息」となる。つまり、自分のモノとなったものを無意識に自由自在に使いこなす段階。

最後の「遊」とはは、学問にゆったりと遊ぶこと、学んだものを楽しめる境地になる、悟りの段階。