野田氏は一体誰のために、何のために、増税に邁進しているのだろうか。

とっても不思議なのだが
野田氏は一体誰のために、何のために、増税に邁進しているのだろうか。
選挙時の公約に反し、党内に多数の反対者を抱え、野党と勝手に合意文書を作り、
次の選挙で野田氏が何を言っても、誰も信用しないし期待もしないだろう。
どうしてそんなまずいことをしてしまうのだろう。
前回総選挙では野田氏はシロアリ演説で有名なように増税の前にやることがあると主張していた。
参議院選で菅さんが増税と言い出したときにどういう態度だったのだろう。
そして総裁。

後輩の意見では、
野田氏はこれから先、実現したい目標があるわけでもないだろうという。
何かしたいことがあるのなら、その実現のために財務省と取引をしたということも考えられるが、
それは考えにくい。
単純に考えられるのは、増税に邁進するなら、総理にしてやるという取引があったのではないかということだ。
菅氏が急に増税といったのも多分同じ理由なのだろう。

しかしそうであれば、総理になったからには、いいたいことを言えばいいではないかとも思う。
国民を裏切るよりは財務省を裏切って欲しい。

あるいは国民を裏切っても怖くないが
財務省を裏切ると怖いのだろうか

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野田氏が増税は必要だと説明するときに理由が全く不明である
いつか財政のプライマリーバランスは回復しないといけないとは正論であるが
それがいつであるのかについては、おおかたがいまこの時期にというのには反対のようだ

民主党の議員総会でも理由は何もなくて
ただ議案を通してくれ、私と執行部を信用してくれと、そのままの生の言葉で語るだけで
およそ説得力がない。
これは原発問題で見せた無論理と同様だ

自分がよく考えて合理的な理由があると結論したのならば
その論理で他人を説得できるはずである
それがなにもない

あるのは絶対通すという言葉だけ
公約を裏切り、国民を裏切り、野党と手続きを無視して合意し、
あとあと責められるし、選挙をすれば負けるだろうが、
それでも通すという、他者には理由の分からない心情である。
財務省にすればこんなに都合のいい人物はほかにいないだろうが
どうしてこんな事が可能なのだろう
不思議である

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後輩は、何かしっぽを捕まれているのではないかと言っているのだが
まあ、そうかもしれない
そうでもなければ、何の得にもならない心情説得をしている理由が分からない