“気象庁によると、東京都心では1875年の統計開始から最も遅い真夏日となった。  これまでに東京都心で真夏日が最も遅かったのは、1915年に31・3度を観測した10月9日だった。”

“気象庁によると、東京都心では1875年の統計開始から最も遅い真夏日となった。  これまでに東京都心で真夏日が最も遅かったのは、1915年に31・3度を観測した10月9日だった。”