うつ病を大きく分類すると三種類 1.疲労の果てのうつ病。一番多い。ストレスの果て、躁状態の果て、統合失調症の陽性症状のあと。 2.精神病のうつ病。これは現実認識がずれているもので、有名なものは、貧困妄想、罪業妄想、心気妄想。それぞれ、お金はあるのに貧乏になってしまったと確信する。罪など犯していないのに申し訳ないことをしてしまった、死んでお詫びをするしかないなどと確信する。自分はがんなどの治らない病気になってしまったと確信する。 3.性格の病理としてのうつ病。これはある程度、環境要因との関わり合いになる。抑

うつ病を大きく分類すると三種類
1.疲労の果てのうつ病。一番多い。ストレスの果て、躁状態の果て、統合失調症の陽性症状のあと。
2.精神病のうつ病。これは現実認識がずれているもので、有名なものは、貧困妄想、罪業妄想、心気妄想。それぞれ、お金はあるのに貧乏になってしまったと確信する。罪など犯していないのに申し訳ないことをしてしまった、死んでお詫びをするしかないなどと確信する。自分はがんなどの治らない病気になってしまったと確信する。
3.性格の病理としてのうつ病。これはある程度、環境要因との関わり合いになる。抑うつ神経症、神経症性うつ病、全般性不安障害、気分変調症、青年期自我漏洩症候群、などの一部がこれに属する。

治療としては2.に対してはドパミン遮断薬。3.については長期に渡るカウンセリング。1.については原因に応じて、ストレスに対処する、躁状態に対処する、統合失調症に対処するなどが必要になる。