“落ち込む回数と期間を激減させる「認知療法」のやり方   まずは1冊の小さなメモ帳を用意します。スマートフォンのメモ帳でもいいです(iPhoneなら「i認知療法」という専用アプリがあります)。 次のステップにしたがって、内容を書き込んでいってください。 1 落ち込んだ出来事をノートに書き込みます。 (例:銀行口座を見たら、残高がすくなかった) 2落ち込み度を10段階で記入します。 (例:レベル8) 3落ち込んだ時に浮かんできた「考え」を書き込みます。 (例:お先真っ暗だ。老後は一体どうなるんだ

“落ち込む回数と期間を激減させる「認知療法」のやり方  

まずは1冊の小さなメモ帳を用意します。スマートフォンのメモ帳でもいいです(iPhoneなら「i認知療法」という専用アプリがあります)。
次のステップにしたがって、内容を書き込んでいってください。
1 落ち込んだ出来事をノートに書き込みます。
(例:銀行口座を見たら、残高がすくなかった)
2落ち込み度を10段階で記入します。
(例:レベル8)
3落ち込んだ時に浮かんできた「考え」を書き込みます。
(例:お先真っ暗だ。老後は一体どうなるんだ!?)
4「認知の歪み9パターン」(下記参照)を見ながら、自分の考えがどれかに当てはまっていないかチェックします。当てはまっていたら、歪んでいた箇所を書き出します。
5認知が歪んでいた箇所をみて、現実的な考え方を書き出します。
6落ち込み度がはじめと比べてどう変化したか10段階で書き出します。
(例:レベル8から3まで落ちた!)
(…)
(「認知の歪み9パターン」を)まとめると、下記のようになります。
落ち込んだら、自分に質問するリスト:
1全か無か思考にハマっていないか?all or nothing
2過度な一般化をしてはいないか?over-generalization
3関係ないことを自己に関連付けていないか?personalization
4良いことを悪いことに変換していないか?disqualifying
5すべき思考にハマっていないか?should statements
6悪いことだけピックアップしてはいないか?mental filter
7結論が飛躍してはいないか?jumping to conclusion
8拡大解釈や過小評価思考をしていないか?magnification and minimization
9感情から何かを決めつけていないか?emotional reasoning