“ツイッターのタイムラインを見ているとたまに同じ電車なんかに乗り合わせた人間の容姿その他に対してサラっと嫌悪感を表明している人(あの人くさいとか)いるじゃないですか。「嫌悪感を持つ」ていう事と「嫌悪感を(持っている事を公の場で)表明する」ていう事はものすごく違うと思うけれど、僕がすごいなと思うのは嫌悪感を持った状態からそれを表明するまでの間になんの障壁も感じられない人で、脳と携帯がツルッとつながった新しい人類って感じがする。それはそれで別に人それぞれだからどうでもいいんだけど、僕は今まで外見的な何かで男に

“ツイッターのタイムラインを見ているとたまに同じ電車なんかに乗り合わせた人間の容姿その他に対してサラっと嫌悪感を表明している人(あの人くさいとか)いるじゃないですか。「嫌悪感を持つ」ていう事と「嫌悪感を(持っている事を公の場で)表明する」ていう事はものすごく違うと思うけれど、僕がすごいなと思うのは嫌悪感を持った状態からそれを表明するまでの間になんの障壁も感じられない人で、脳と携帯がツルッとつながった新しい人類って感じがする。それはそれで別に人それぞれだからどうでもいいんだけど、僕は今まで外見的な何かで男に対しても女に対しても魅力はともかく嫌悪感を表明した事がないんだよ。所詮もとを辿れば「なんとなく」でしかない嫌悪感なんてものはたいして立派な感覚でもないって。その程度の屁みたいな感覚をわざわざ十人十色の事情を抱えたどこの誰が見ているかわからない場で表明する事に何ほどの意味があるんだろう。あなたはこれからもっとたくさん他人の言葉で傷ついて悩んでそれからまたここに来るといい。ちなみに僕は他人の外見に対してどうこう言わないってだけで自分の事は何を言われても平気です。”