人生の長さと自己実現の旅

人生の長さをどの程度と見積もるかによって
自己実現の旅の目標も異なってくるだろう

先輩の先生によれば
日本の高学歴女性の中で
「兼高かおる世界の旅」が自己実現の理想だった時代があるのだという

そんなものがねえと今ならば思うけれども
当時としては
健康、安定、経済力などを手に入れた上で、その先の目標・満足として、
「兼高かおる世界の旅」という自己実現があったらしい

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その後は人間が健康で活動できる時間も長くなって、
更にいろいろなことが可能になっている

そんな中で、一体何をしたら「自分にとって一番幸せ」なのかに悩むことになる
「それぞれどれでもそれなりに幸せなんだ」というのは一般論としてはいいのだけれども
それでは自分にとって一番の幸せは何かを誰でも知りたくなるものなのだろう