“破局的な事態が起きたときに、対処の仕方には二通りのものがあります。 一つには真相追求、有責者の特定。「誰のせいだ」という問題のとらえ方。 でも、もう一つ伝統的な方法があります。 それは「物語る」ということです。 何か忌まわしい事件があったとき、そのときほんとうは何が起きたのかを当事者自身の口から語らせること。「供養」するというのは、このことです。”

“破局的な事態が起きたときに、対処の仕方には二通りのものがあります。
一つには真相追求、有責者の特定。「誰のせいだ」という問題のとらえ方。
でも、もう一つ伝統的な方法があります。
それは「物語る」ということです。
何か忌まわしい事件があったとき、そのときほんとうは何が起きたのかを当事者自身の口から語らせること。「供養」するというのは、このことです。”