“ 後輩やインターンで来てくれた子には、まず最初に伝えている。 アイデアを出すのが恥ずかしいとか、自分のデザインを見せるのが恥ずかしいとか、 自分の夢を語ることが億劫だとか、何かにつけて自分という存在の見られ方を強く意識してる子が多い。 だから、僕は最初にこういう「誰も君のことなんか見てない。」 君が失敗しようが、へまをここうが、チャックが開いていようが、誰も君のことなんか見てないし、覚えてない。 自分の言葉や表現を素直に出すことは別に怖く何かない。どうせ失敗しても忘れられるし、そもそも見てないから。

後輩やインターンで来てくれた子には、まず最初に伝えている。
アイデアを出すのが恥ずかしいとか、自分のデザインを見せるのが恥ずかしいとか、
自分の夢を語ることが億劫だとか、何かにつけて自分という存在の見られ方を強く意識してる子が多い。
だから、僕は最初にこういう「誰も君のことなんか見てない。」
君が失敗しようが、へまをここうが、チャックが開いていようが、誰も君のことなんか見てないし、覚えてない。
自分の言葉や表現を素直に出すことは別に怖く何かない。どうせ失敗しても忘れられるし、そもそも見てないから。
忘却と無視の繰り返しだ。だったら何したって怖くはない。
ただ自分の素直な表現や言葉を出せたとき、必ずそれを評価してくれる人がいる。通じる人がいる。
100回勝負して1回でも目を向けてもらえたら、君の勝ちだ。
1回も勝負しないでビビる必要はない。誰も君のことなんか見てないから、今のうちに自由に踊るべきだ。
人の前で歌を歌うことってのは、アイデア出すより度胸がいるから、僕はくだらないアイデアでも気にせずバシバシ提案しちゃう。
もちろんスルーされちゃうこともあるけれど、誰かがクスッと笑ってくれる。良かった見てくれた。
大人になっても19歳の頃とたいして変わらないことをしています。
友達が昨日来ていた服装を覚えてますか?
昨夜食べたご飯はなんだった?お昼ご飯は?
意外と自分のことですら記憶にないはず。友達の服装なんて思い出せもしない。
でも、好きな映画とか、セリフとか、音楽とか、好きな子とか。
そういうのって鮮明に記憶してるよね。そのとき、あなたが本当に見ている時なんだと思う。
逆にいうと人はほとんど「見ていない」。
これだけの人がいて、あなたのことに関して注目してます!なんて言う人は、いるわけがない。
誰もあなたに期待してない、誰もあなたを見ていない。冷たい言葉だと思うなかれ、これが真実だと僕は思う。
ただ、それを受け入れて素直に生きた人の方が純度の高い魅力的な人だと僕は思う。