未分類

DSM-IVではまずエピソードを把握して、その組み合わせで 病気の診断をします

DSM-IVではまずエピソードを把握して、その組み合わせで病気の診断をしますーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー大うつ病エピソードA. 以下の症状のうち5つ(またはそれ以上)が同じ二週間の間に存在し、病前...
未分類

嫉妬、やっかみ、逆恨み、たかり

先輩が言うこういう立場になってみると嫉妬、やっかみ、逆恨み、たかり、そういう手合いも少なくないわけまあ、みんな生きるのに必死だからそんなものだろうと思うけれどもね
未分類

不連続な昔

昔のあれこれを思い出すきっかけがあって思い出してみると自分の歴史としてとても不連続なものが色々とあるものだと気がつく時代というものもあるし境遇というものもあるのだろうがそれにしてもなんというもったいないことなのだろう
未分類

抑うつ症状と大うつ病性症状 躁的ではなくて躁病性

depressive symtoms とかmajor depressive syndrome とかで表現されているのだが自分としてはdepressiveの部分を抑うつ的ではなく大うつ病性 と訳したほうがいいと今思っているmanicは躁的では...
未分類

不眠症治療薬ルネスタ錠(エスゾピクロン)

厚生労働省の薬事・食品衛生審議会(薬食審)医薬品第一部会は7日、エーザイの不眠症治療薬ルネスタ錠(エスゾピクロン)など5成分の承認の可否について審議し、承認を了承した。エーザイの担当者によると、脳内の覚醒系の神経伝達の抑制を担う神経伝達物質...
未分類

自分の人生に何かいいことが起こるなんて

自分の人生に何かいいことが起こるなんてそんなはずないなーとぼんやり思っている土曜日の午後
未分類

What Books Have Been Written About CAT?

Change for the Better: Self Help Through Practical Psychotherapy Elizabeth Wilde McCormick (Author) Cognitive-analytic T...
未分類

幻覚・妄想状態と並べて書くのは大きな間違いである

幻覚・妄想状態と並べて書くのは大きな間違いである物事の根本を一度も考えたことのない人間であるという印であるたいていは幻覚は被害的幻聴のことを指しているこれは時間遅延理論でいう自我障害の典型である妄想状態は全く別の成立をしているそのような二つ...
未分類

Cognitive–analytic therapy  Chess Denman-2

Severe borderline personality disorderPractising CAT as described above is suitable for less severely disorganised perso...
未分類

不適応行動の治療-1

人間の精神的不調にもいろいろあるのだがその中で、なぜだか、現在の状況にそぐわない行動をしてしまい結果として不適応を起こしている人達がいる現在の状況に応じた合理的な行動ができなくて子供の頃に身につけたままの古い行動パターンで対処している人が多...