NHKで空き家増加にどう対処するかというような
討論番組を流していた
少子高齢化である以上当然である
空きテナントはまだまだ多いと思う
そんな中でテレビコマーシャルで積水ハウスの歌を聞く
ずっと昔からある歌であるが
昔の歌は、家を建てるのがみんなの夢なんだぞ、という響きがあったと思う
それに対して、いまの歌は、同じ歌だけれどもアレンジが違っていて、
「昔はさあ、家を持つのが夢だったような時代もあったんだよね、いまはもう違うけどね、時代が移ったねえ」
というような響きがあるのではないだろうか
そんな時代もあったね、と懐かしむ歌