簡単に言うと、摂取量より消費量が多ければ良い。 筋肉をつけるのがいいかな。 基礎代謝(心臓とかを動かし続ける等)で、太りやすさの個人差がでてくる。 食事を抜くと言うのは問題外。 筋トレしてれば解かるが、体力が落ちて動く気力そのものが落ちる。 食事をする時、本当に・・・学生の頃部活後に腹が減ってたくらい減ってるか? 腹が減ってないのに食べると言う事は悪循環になる。 その自覚があるのなら、食事量を調整できるようになる。 間食は、堅いセンベイがいい。 食べてる内に飽きてきて、そのうち間食の習慣が無くなる。 食物繊維摂取による腸内清掃・水毎日1.5リットル摂取による肝臓・腎臓清掃もいい。 腹筋は毎日続ける事こそが大事。 腹筋ばかりやってると、猫背になる。 なので背筋も必要。 背筋は一番大きい筋肉の一つであり、エネルギー消費量の差が大きく出る場所。 結局は、全ての筋肉を鍛える必要がある。 よく腹筋器具のCMで、痩せてる人を映し出してるが、腹筋のみでああはならない。(小さく個人差があると出てる) それに、何キロ痩せようが相手が痩せた事に気づかなければ自己満足でしかない。 それが10キロ以上でも。”