“
私はそしられてもそれほど腹も立ちませんね。「エッ!私の事が嫌い?それはそれは残念でしたね。あなたが・・・」と思っています。私の事を言うのはその人の勝手で、その人の問題です。私の問題ではありません。確かに私に非があればそれは私の問題で、気づいた時点で改善をするだけです。そのような生き方をしていれば、人の目など気になりません。
もしそれで仲間はずれにされるのなら、そのような人の仲間なんかには私がなりたくないので、大変ありがたいことです。これは会社、役所、どの様な集団、組織においても同じです。何だかんだと言っている連中も大した人生なんかどうせ歩んでいないのですから気にすることは無いのです。
”