"中国が小さな島を占領してその周辺で資源掘削を始めたり領海や領空を主張することを阻止するというのだが
核ミサイルが相当な数、日本の各地に向けられているであろう現実を考えると
兵隊と兵隊が小さな島を巡って局地戦を戦うというイメージは何の意味があるのだろうか
オスプレイを17機買って何をしようというのだろうか
愚かの極みである
結局のところ核を装備しないと意味が無いと言い出すに違いないのである
実際、アメリカの核は持ち込まれていた
そして次には先制攻撃しなければ意味がないと言い出すに違いない
核ミサイルを迎撃するシステムなど不可能だからだ
そしてお互いの軍人の小さなミスにより
取り返しの付かない結末を迎えるのである
中国から大量のミサイルが日本に撃ち込まれたとして
日本国民は一瞬のうちに消滅するだろう
国民が消滅したあとの日本を守るためにアメリカが中国と戦争をするというのだろうか
それもまた愚かである
当分の間は放射線が理由で誰も近づけないだろう
抑止力論であるが
日本を先制攻撃一回で全滅させられるのだから、そのときアメリカは反撃する理由がない
ということは抑止力になるはずがない
しかしそんな心配をしなくても、中国が日本を全滅させる理由もない
そんなにも日本に興味が有るのは日本人だけだろう"
"たまに泥棒が発生すると警備会社が成立する
たまにpcウイルスを流せばワクチンソフト会社が成立する
たまに野蛮人が攻めてくると宣伝すれば戦争屋が成立する"