未分類 2015年3月26日、朝歩いていると 桜の花が1割から2割程度開いていた 昨日は花はなかったのだからこの一日で開いたのだろう ムクムクと春が来て 眠たくなるような空気である 2015年3月26日、朝歩いていると桜の花が1割から2割程度開いていた昨日は花はなかったのだからこの一日で開いたのだろうムクムクと春が来て眠たくなるような空気である人間の体も冬の体から夏の体にゆっくりと変化するその変化の途中に不都合が起きる... 2015.03.26 未分類
未分類 万の事は頼むべからず。 愚かなる人は、深く物を頼む故に、恨み、怒る事あり。 勢ひありとて、頼むべからず。こはき者先づ滅ぶ。 財多しとて、頼むべからず。時の間に失ひ易し。 才ありとて、頼むべからず。孔子も時に遇はず。 徳ありとて、頼むべからず。顔回も不幸なりき。 君の寵をも頼むべからず。誅を受くる事速かなり。 奴従へりとて、頼むべからず。背き走る事あり。 人の志をも頼むべからず。必ず変ず。 約をも頼むべからず。信ある事少し。 身をも人をも頼まざれば、是なる時は喜び、非なる時は恨みず。 左右広ければ、障らず 万の事は頼むべからず。愚かなる人は、深く物を頼む故に、恨み、怒る事あり。勢ひありとて、頼むべからず。こはき者先づ滅ぶ。財多しとて、頼むべからず。時の間に失ひ易し。才ありとて、頼むべからず。孔子も時に遇はず。徳ありとて、頼むべからず。顔回も不... 2015.03.26 未分類
未分類 BSプレミアムアーカイブスで ターシャ・テューダーの話を3夜連続 手元には2004年か2005年くらいに録画したターシャ・テューダーのビデオがあって、 何回か繰り返してみている なんでも便利なものを買って済ますではなく 手作りで楽しむ 辛抱が必要だし、他人と比べていたらなかなかできないことではあるけれども とてもいい人生だと思う BSプレミアムアーカイブスでターシャ・テューダーの話を3夜連続手元には2004年か2005年くらいに録画したターシャ・テューダーのビデオがあって、何回か繰り返してみているなんでも便利なものを買って済ますではなく手作りで楽しむ辛抱が必要だし、... 2015.03.26 未分類
未分類 パイロットらしき人々は我々国民をどこに連れてゆくのだろう 日本国という乗客を乗せた飛行機は例えて言えばハイジャックされた状態で長年飛び続けてきたパイロットらしき人たちが国民をどこに連れてゆくのか戦後70年めの屈曲点がだんだん見えてきたというところだろうか独立した主権国家が民主主義的な手続きにより自... 2015.03.25 未分類
未分類 世の中には何一つとしてあてにできるようなものはない。愚かな人は、何かをやたらとあてにするから、腹を立てたり恨んだりするのである。 例えば、権力者もあてにはできない。強い者から先に倒れるからである。金持ちもあてにはできない。金はあっという間に無くなるからである。頭のいい人も あてにはできない。孔子でさえも不遇だったからである。立派な人もあてにはできない。顔回(がんかい)でさえも不幸だったからである。主君のひいきもあて にはできない。一瞬にして罪を被(こうむ)り殺されるからである。家来もあてにはできない 世の中には何一つとしてあてにできるようなものはない。愚かな人は、何かをやたらとあてにするから、腹を立てたり恨んだりするのである。 例えば、権力者もあてにはできない。強い者から先に倒れるからである。金持ちもあてにはできない。金はあっという間に... 2015.03.25 未分類
未分類 今日はその事をなさんと思へど、あらぬ急ぎ先づ出で来て紛れ暮し、待つ人は障りありて、頼めぬ人は来たり*。頼みたる方の事は違ひて、思ひ寄らぬ道ばかりは叶ひぬ*。煩はしかりつる事はことなくて、易かるべき事はいと心苦し*。日々に過ぎ行くさま、予て思ひつるには似ず。一年の中もかくの如し。一生の間もしかなり。 予てのあらまし、皆違ひ行くかと思ふに、おのづから、違はぬ事もあれば、いよいよ、物は定め難し。不定と心得ぬるのみ、実にて違はず*。 (徒然草 189段) ーーー 今日こそあの事をしようと思っていると、急 今日はその事をなさんと思へど、あらぬ急ぎ先づ出で来て紛れ暮し、待つ人は障りありて、頼めぬ人は来たり*。頼みたる方の事は違ひて、思ひ寄らぬ道ばかりは叶ひぬ*。煩はしかりつる事はことなくて、易かるべき事はいと心苦し*。日々に過ぎ行くさま、予て思... 2015.03.25 未分類
未分類 富と名声の追求に心を奪われて、休むことなく苦労を重ねて一生を過ごすのは馬鹿げたことである。 富が多いということは、災いも多いということである。富はさまざまな災難や面倒を引寄せる。たとえ空に届くほどの富を築いても、死後にはそれが人々の災 いとなる。 愚か者が見て喜ぶような贅沢品もまた無益なものである。大きな牛車、よく肥えた馬、宝飾品なども、心ある人が見たら馬鹿げたものに見えるだろう。 金は山に捨て、宝石は川底に投げ込むべきだ。富に目がくらむのは、愚かな人間のすることである。 不朽の名声を長く 富と名声の追求に心を奪われて、休むことなく苦労を重ねて一生を過ごすのは馬鹿げたことである。 富が多いということは、災いも多いということである。富はさまざまな災難や面倒を引寄せる。たとえ空に届くほどの富を築いても、死後にはそれが人々の災 いと... 2015.03.25 未分類
未分類 自分を信じて時を待ちましよう 時は熟してあなたにふさわしい幸せが与えられる それをずっと信じ続けることです 自分を信じて時を待ちましよう時は熟してあなたにふさわしい幸せが与えられるそれをずっと信じ続けることです 2015.03.25 未分類
未分類 米軍は色覚異常者を集めて色盲部隊を編成 “ベトナム戦争の北爆の際、米軍は色覚異常者を集めて色盲部隊を編成し爆撃機に搭乗させた。健常者の眼を欺くベトコンの迷彩カモフラージュは色盲部隊に通用せず逆に不自然な明暗の変化として容易に発見されてしまうのだった。色覚異常はデメリットばかりでは... 2015.03.25 未分類