2014年5月、政府の経済財政諮問会議(議長・安倍首相)の有識者会議「選択する未来」委員会は「新生産年齢人口――70歳までを働く人、労働力と考える」を提言しました。60歳定年が65歳定年になり、近い将来70歳定年になりそうです。
退職しても何もやることがない人にはそのほうが良さそうです。
70歳まで働くのが当たり前の世の中になっても、やりたいことがある人は
早期リタイアすればそれでいいわけですし。
退職して2年位すれば、やりたいこともやり尽くして、
だいたいが何もしない日常になってしまうようです
70歳まで働くのが当たり前の世の中になっても、やりたいことがある人は
早期リタイアすればそれでいいわけですし。
退職して2年位すれば、やりたいこともやり尽くして、
だいたいが何もしない日常になってしまうようです
年金受給開始年齢は遅くなりますね。
日本国にはお金がないから
少子化で若者に負担をかけられないから
年金額を減らし、受給開始年齢を70歳に
というのですが
そもそも、日本国の莫大な借金は一体何に使ってどこに消えたんでしょう
お金というものは腐るものでもないし
ずっと世間を回っていると思うのです
消えるはずはない
ということは、無駄な公共土木事業に支出したお金は、
建設会社から始まって、まわりまわって、今も世の中を回っているはずで、
物価下がる、給料下がるという状況下、お金はどこにあるのでしょうか