品川心療内科(SS2010-2015)10977
同じ場所で何度目かの春 感動も薄れる 淡々と過ごす
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2013.04.14
同じ場所で何度目かの春
感動も薄れる
淡々と過ごす
“・仏教では、なんらかの刺激を受け、それに対する痛みや反応が生じるのを「一の矢」と呼ぶらしい。これはいたしかたがない。どんなに修行しても、痛いものは痛い、悲しいものは悲しいと言う。失敗したら、後悔もするだろう。ところが、修行していないと「二の矢」にやられてしまう。二の矢は、そのことをいつまでも思い悩み、自分を責め、自信を失い、不安を増大させる。 ・仏教では、「一の矢は、避けられない。しかし二の矢は、叩き落とさねばならぬ」と教えられるという。”
“後悔をするのが中毒だそうです。例えば、酒呑んで次の日後悔してるならアル中の危険があります。毎日酒を呑んでも次の日「ああ、楽しかった!」と思えてたら中毒ではないそうです。甘いもの食べて後悔するならそれはもう中毒です。DVも暴力振るった後に後悔するそうです。後悔と依存は深い関係。”
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