誠実さには限りがない

誠実さには限りがない

無限に尽くすことを(自分または神に)要求されてしまう
現実にはお互い様の原理で収めるけれど
それがまた全くお互い様になっていない
それぞれの考える神は異なっているらしい
誠実であろうとする限り、自責と背中合わせである