“マクドナルドで隣の席になった母娘二人連れの会話。 娘の方はアラサー。 母「だからね、何の資格も無いのに働ける所ってパートしかないでしょ」 娘「パートとかw、将来のこと考えたらナイナイ」 母「じゃあ資格とるため学校行けば」 娘「学校とかわかんないし。それにあたしはね、学校出たらすぐに就職したいの」 母「だからS駅近くにある准看学校行きなって言ってるの。確実に就職できるから」 娘「働きながら学校ってしんどくない?仕事終わるのが9時とか有り得ない」 母「でも皆そうして勉強してるのよ」 娘「それに遠いし」 母「

“マクドナルドで隣の席になった母娘二人連れの会話。
娘の方はアラサー。
母「だからね、何の資格も無いのに働ける所ってパートしかないでしょ」
娘「パートとかw、将来のこと考えたらナイナイ」
母「じゃあ資格とるため学校行けば」
娘「学校とかわかんないし。それにあたしはね、学校出たらすぐに就職したいの」
母「だからS駅近くにある准看学校行きなって言ってるの。確実に就職できるから」
娘「働きながら学校ってしんどくない?仕事終わるのが9時とか有り得ない」
母「でも皆そうして勉強してるのよ」
娘「それに遠いし」
母「それは仕方ないでしょ。とにかく今はあんた何の資格も無いんだから」
娘「とにかく!近くて!働くのは朝だけで!将来性ある仕事!」
母「そんなのあるわけないでしょ」
娘「でしょ?だからあたしが働くのなんて無理なんだって!」
これがニートの主張というものか、とある意味感心してしまった。”