ラムズフェルドははっきりと嘉手納統合でいいって言ってるのに日本側が頑なに辺野古に固執してるだけ。 埋め立て用の土砂確保のためゼネコンが周りの山を買い漁ったもんだから今さら嘉手納なんて言われても困る・・たったそれだけの理由。 基地で値上がりする土地をあらかじめ知っていて土地投機 辺野古基地建設は、日本の財界・官僚・政治家らが潤うための利権事業の典型である。 当初予算は10兆円、工事期間は10年と言われる。従って、工事が着手されれば予算は20兆円以上となり、工事期間も延々と延長されることだろう。利権のための

ラムズフェルドははっきりと嘉手納統合でいいって言ってるのに日本側が頑なに辺野古に固執してるだけ。
埋め立て用の土砂確保のためゼネコンが周りの山を買い漁ったもんだから今さら嘉手納なんて言われても困る・・たったそれだけの理由。
基地で値上がりする土地をあらかじめ知っていて土地投機
辺野古基地建設は、日本の財界・官僚・政治家らが潤うための利権事業の典型である。
当初予算は10兆円、工事期間は10年と言われる。従って、工事が着手されれば予算は20兆円以上となり、工事期間も延々と延長されることだろう。利権のための工事期間はできるだけ長くし、予算をできるだけ膨らませることが利権の基礎・基本である。もちろん予算は官僚機構が私物化する特別会計であり、名称は「利権万歳・沖縄辺野古基地建設「等」勘定」であろう。この「等」がクワセモノで、この一字があれば何にでも流用できるのだ。
田岡俊次氏は次のようにいっています。~辺野古での新滑走路の工法についても、メガフロート(海上に浮かべる巨大な鉄の”いかだ”)案が出ると、「造船会社しか儲からない」と言われ、橋のような構造物という案には「マリコン(海洋での工事を得意とするゼネコン)しかできないから地元に金が落ちない」と反対され、結局、沖縄の土建業者も潤う埋め立てになった。最初から利権絡みだったのです。