STAP問題について理研調査委員会の報告書
STAP細胞は存在せず、ES細胞が存在していた
TWInsのセルシード株問題の東京女子医大の大和雅之と岡野光夫
特定法人認可で給料は一千万円から一億円に
米国に提出した特許書類
宗教法人の関与を関係者一同隠そうともしていない
下村博文と安倍晋三の介入
死人に口なしの笹井芳樹
小保方を無罪放免にした勢力
この虚構の実験
どうせばれると分かっているのに提出した虚偽論文
そして今となっては意味不明の華々しい天才女流科学者お披露目会見
問題は、この事件を、特定の性格や考えの偏った人たちが引き起こした
特殊な事件として片付けていいのかということである
そうではないだろう
むしろこの社会に潜在している傾向を一挙に明らかにしたもの
つまり象徴といえるのではないか
こういうことのいかにも起こりそうな社会に我々は現在生きている
そしてこの事件を擁護し関係者を擁護する言論も未だにある
そのようなねじれた精神の社会に我々は生きている
それはどういうことなのか
それはなぜなのか
後世のために記録しておかなければならないと思う