"ホテル暮らし、タクシー出勤、教授並給料、
税金で妄想実験、いや妄想さえもなくエア実験、ついには税金で再現実験、
再現できないものに税金か批判されると、検証と言い換えてあくまで実験"
再現できないものに税金か批判されると、検証と言い換えてあくまで実験"
などという言葉が並ぶのであるが
そもそも科学者が実験をするとは妄想スレスレの話に違いないと思わないのだろうか
最近のようにトップが手下に仕事を分担して5年以内に必ず成果を出す、出さなければクビ、
そのようなことになってから、どんどん独創性のない論文が再生産されているのだ
どうせ誰かがやるだろうことを
実際に世界で一番早くやっているのが
要領のいい研究者である
実際に世界で一番早くやっているのが
要領のいい研究者である
だからアメリカ東海岸で発明されたことが
アメリカ西海岸でも正しいと論文が出て
日本の東京でも正しいと論文が出て
大阪でも正しいと論文が出て
大人で正しいと論文が出れば
子供でも正しいと論文が書かれ
高齢者でも正しいと論文が書かれ
BrでもただしいならClでも正しかったとかOHでもよかったとか
そのほか、ちょっとしたバリエーションで論文が量産されて
学会のパネルに並ぶ
論文を形にするためにはちょっとのことは仕方がない、どうせ誰も気が付かないだろう、
それが少しずつエスカレートしてしまう
reality testing がよい人間など科学者には向かないだろう
そこに最大利益はない
宝くじにしても当たりが少なすぎる
わざわざハズレくじを引き受けているのだから
多少のお金を使ってもいいと思うのだろうし、
周囲もそうしてもらっていいと思うのではないか
周囲もそうしてもらっていいと思うのではないか
ーーー
今回の話の背景には
株価操作と政界への工作があったとささやかれていて
いつものように怪しい話が飛び交っている
科学者がしたと思えば許せないが
政治家がしたと思えば許されるらしく
マスコミは科学者は批判糾弾するが現政権の政治家を決して叩かないのも不思議だ
我が身が可愛いのは誰しも同じと思うが
政治家の広報係になるためにマスコミに身を置くわけでもないだろう
徳洲会と東京都知事二名の事件でも、
続報なし
徳洲会のお医者さんも、薬剤も、看護も、事務も、出入りの業者も、
だいたいは平均よりも真面目でいい人だと思うのに
上に行くほど感覚が麻痺しているらしい
続報なし
徳洲会のお医者さんも、薬剤も、看護も、事務も、出入りの業者も、
だいたいは平均よりも真面目でいい人だと思うのに
上に行くほど感覚が麻痺しているらしい
要するにもっと上に献金すればいいだけのこと
あとは特定秘密法で抹消される
大納言という豆があるでしょう、
あれは煮ても皮が破れないんですね、
その名前は昔、大納言以上になると何かあっても切腹がなかったことに由来すると言うんです
総理大臣になってしまえば
ハラキリはなく、まずいことは報道されず、記録からも抹消されるという
現代の大納言法律だと思いますね
との先輩の意見でした