“「人間は疲れれば疲れるほど、仕事をやめることができなくなる。ノイローゼが近づいた兆候の一つは、自分の仕事はおそろしく重要であって、休暇をとったりすれば、ありとあらゆる惨事を招くことになる、と思い込むことである。」――『ラッセル幸福論』”
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“そういえば今日、絵の上手い女の子が教室で絵かいてて、それを見た男子が「テメーの絵なんか誰
も見たくねぇよwww」って言ったんだよね。で、女の子は数秒黙った後何言ったかっていうと、「じゃあお前は、誰かに見られたくてサッカーするわけ?ちっぽけだな」って言っててかっこいいと思った”
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“Bear(クマ)”
— K.ウィンスレット、子供に「クマ」と名付けファン騒然!
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“障害者を本当に尊重するのなら、自分の稼ぎで暮らせるようにすべきだ。福祉関係者に「経営」を教えて、障害者の収入を増やせるようにする必要があると考えた。「経営なら私にも教えられる」と、障害者施設向けの経営セミナーを始めた。「『マーケットは市場のことでイチバとは読みません』ということから話します。『福祉に理解ある人に買ってもらうだけではいけない。障害のあるなしに関係なく、よい品だから売れるという具合にしなければいけません』といった話をするんです」
福祉関係者に経営に目を向けさせるために挑発的な話もした。「『皆さんはよいことをしていると自分で思っているでしょうが、間違っていますよ』と切り出すと、みなカチンときます。表情を見ればわかります。『なぜなら月給1万円では障害者は自立できませんよ』と、経営の重要性に気づかせるんです」
”
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19:00頃 帰り際の新人が一言「何か手伝いましょうか」
・助かった。たのむよ ← 普通の先輩
・じゃ、何分手伝える?
時間かかるから用事あるなら帰っていいぞ ←できる先輩
・任せた。俺帰るから明日までに頼むな ← 出世する先輩 ”
— 優しく、協調性が高く、同僚に好かれる人ほど収入が少ない事が判明 「企業社会では無情の人が有利」
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“「勉強より大事なことがたくさんあるんだよ」とか言い出す人、我々が勉強のために勉強してるとでも思ってるのか。勉強より大事なことのために勉強してるに決まってるでしょう。”
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“確かに、私の友人にもニートがいる。就職はおろかアルバイトさえしようとしない純度100%のニートだ。彼は明るく朗らかな性格で、友人に声をかけてボードゲーム大会の企画をする等、社交的なニートライフを満喫している。「引きこもりがちで家族とのコミュニケーションすらまともに取れず――」という世間一般のニート像からは、およそかけ離れている。自ら人脈を作り、周囲を動かすことができる。リクルート社の価値観でいえば「優れた人材」だ。
そんな彼が、なぜニートをしているのだろう。
それは「勤労」の欺瞞に気づいているからだ。「仕事を通じて自己実現!」といった価値観とは対極の立場であり、「仕事=腹を膨らます手段」と割り切っているのだ。そして働かなくてもとりあえず飢えることはないので、彼はニートをしている。甘ったれんじゃねえと思ったそこのあなた! お怒りごもっともだ。私も彼と顔を合わせるたびに「仕事しろよー」と絡んでいる。
ただ、彼の言い分にも一理ある。
「自己実現には様々な形があるのに、なぜわざわざ仕事と結びつけるの?」
「“カネ”以外のものを目的に働いたとして、誰がいちばん得をするの?」
「それって、あらゆる産業を“憧れ産業”にしようとしてるだけじゃないの?」
ぐうの音も出ないとは、このことだ。無条件に「勤労」を礼賛していた自分が恥ずかしい。念のため注釈しておくと、彼の実家がうなるほどの金持ちだとかそういうことではない。彼は一円をケチり、私たちとファミレスに行くときもドリンクバーの回し飲みで飢えをしのぐという貧乏っぷりだ。高校生かよ。
それでもなお、「働かずに生きていけるなら働かなくていいじゃん」と彼はいう。とりあえず食うに困らず暑さ寒さに悩まされることもない以上、精神をすり減らしてまで働く理由が彼には見つけられなかったのだ。”
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“ちっちゃい子と目が合って、少し笑いかけたら「赤ずきんちゃん?」って超小声で聞いてきた。多分赤いダッフルコート着てたからだと思う。「周りの人には内緒だよ」って言ったらパァァッて笑顔になった後すぐ必死に「あの!おばあちゃんの家に行ったらおおかみさんだから!あの!」って。
可愛すぎか。”
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“「座ってると腰痛になる」というのはある意味間違いで
座って猫背になるのが問題なので
腰痛対策の、後ろがふくらんだクッション使ったり
尻の後ろ半分だけクッションはさんだりすると骨盤の関係で猫背にならない
あるいはウエストポーチを腰の後ろにはさんでも同様
そうやって猫背を避けると腰痛は治る 背筋だけじゃなく腹筋や腹の横の筋肉も含む
よくPCの前にいるなら、座った状態で体を傾け、
右→前→左→後→右、って頭と体をゆっくり大きく回してみろ
腹周りの筋肉を使うはず
それを一日30周以上ゆっくりやってれば腰周り全体の筋肉が活性化する
回りながらPCさわれるから便利
まぁ背筋+体ひねるタイプの腹筋でも鍛えられる”
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“脳はエネルギーとして,1日120グラムものブドウ糖を必要とします。糖にはいろいろな種類がありますが,脳のエネルギー源になるのはブドウ糖だけです。驚くことに,血液中にあるブドウ糖の何と50%が,脳によって消費されているのです。
ブドウ糖は主に体の中で,ご飯やパン,めん類などのでんぷん質の食物からつくられます。ご飯やパンを食べて30分くらい経つと,血液中のブドウ糖(血糖)はピークになり,次々と脳に送り込まれていきます。
脳に供給されずに余ったブドウ糖は,肝臓にグリコーゲンとして備蓄され,必要に応じてまたブドウ糖に変換されます。しかし,この蓄積も12時間が限界なので,血糖値は一日のうちで朝食前に最も低くなります。つまり,朝起きたとき,脳はすでにエネルギー不足に陥っているというわけです。何も食べないで会社へ行けば,脳が働かないのも無理はありません。
実際,朝食を与えた人と,与えなかった人とで,絵の記憶や単語の記憶力にどのような違いが出るのか比べた研究がありますが,それによると,朝食を食べたグループが明らかに優れた成績を示しました。また,別の研究では,
一日の必要摂取量の約25%を朝食で取ると,計算能力や創造力が高まったとされています。
これらの研究からも明らかなように,朝食抜きで会社に行けば,記憶力は低下し,仕事の能率も下がってしまいます。つまり,朝食をとるということは,脳のエネルギー切れを補給するために必須のもの,として理解すべきでしょう。
なお,ブドウ糖が脳に与える影響は,若い人よりも中高年に出やすいようです。また,糖をどんどん取れば,それだけ脳の働きがよくなるというわけでもないので注意が必要です。糖分が多すぎる食事の後は,動作が鈍くなり,集中力の低下が起きることが分かっています。いくらブドウ糖が脳のエネルギー源になるとはいえ,やたら甘いものを食べるのは逆効果ということも知っておきましょう。
最後に,糖による記憶力アップの方法をいくつかご紹介します。まず,規則正しい食生活,特に朝食は必ずとること。朝食には,ご飯やパンなどでんぷんの含まれたものを食べること。仕事に集中した後は,リラックスすると同時に,チョコレートなどの甘いものを食べること。過度の運動の後は,体に蓄積された糖が消費され,記憶力が下がってしまう可能性があるので,頭を使う仕事の前は運動は控えめにすること――。”
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