一人の人間から見て世界がどう見えているかについて

一人の人間から見て世界がどう見えているかについては
十分な理由がある

その見え方に関して何か言うとしても
言う側も一つの世界の見方をしているに過ぎない

脳が二つあるだけだ

それなのに何か言ったり
それを聞いたり
時には依存したりするのは
やはりいろいろと事情がある

非常に簡単にいえば
つまりはどちらに味方が多いかというだけに過ぎないような気もする

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見方がどれだけいるかという認知についても
結局主観的なものなので
どうしようもない

やはり脳が二つあるだけである