ウィニーの一件でまた記事になっていたが
ファイル交換ソフトは依然として問題のようだ
ファイル交換ソフトがミュージシャンの暮らしを圧迫しているという
まことに夢のない記事がある
メタリカがファイル交換ソフトを批判したところ
逆に「金の亡者」と(もちろん、こんな日本語ではないけれど)言われてファンが離れた
リリー･アレンも
U2のボノも同じ
以後はミュージシャンたちはファイル交換ソフトの悪口を控えているそうだ
本来はミュージシャンの手元に入るはずの収入を
プロバイダーや通信会社が受け取っているとの考えがある
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ミュージシャンは何によって暮らしを成り立たせたらいいのか
真剣に考えないといけないだろう